- デザコンウォールを施工する際の耐水と透湿の役割として使用します
- 下地がコンパネ合板の場合でも木部のジョイントを覆うことで下地の干渉を防ぎ、クラック防止の役割をはたします
- アメリカでは外部の塗り壁、レンガ、サイディングの防水紙として利用されています
- 標準グレード「D紙」の2倍の耐水性を実現している高性能防水紙です
- 耐水性と透湿性に優れています
ご使用方法や、オススメポイントをYouTubeで公開中。
Q: どのように現場で使用しますか?
A: 室内でのデザコンウォール施工時の1番最初の工程で使用します。ブラックペーパーをシワの出ないように広げてタッカーで合板下地に貼り付けていきます
Q: 重ね幅はどれくらい必要ですか?
A: ブラックペーパーは下から貼っていきます。本来の防水紙としての利用はなくデザコンウォールの耐水と透湿が目的ですので5cmくらいの重ね幅があれば大丈夫です
Q: タッカーの長さはどれくらい必要ですか?
A: 10㎜
Q: 施工の注意点はありますか?
A: 厚紙のような質感がありますので、現場でカッターでカットをする際には手を切らないように注意してください
サイズ | 1m×20m /本 |
施工面積 | 20㎡ |
原産国 | アメリカ |
備考 | 正しい施工方法を守ってご利用ください |
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